お金を貸した相手が音信不通に…警察に届け出はできる?|倉敷市30代男性の行方調査体験
「お金を貸した相手が急に連絡を絶ち、返済の見込みも立たない」
こうした状況に陥ったとき、多くの方は大きな不安と裏切られた気持ちに苛まれるでしょう。特に貸した金額が高額であれば、泣き寝入りするわけにはいきません。
今回は倉敷市在住の30代男性が実際に体験した「音信不通になった借主の行方調査」の事例をもとに、警察に相談できる範囲や探偵による調査の流れを紹介します。
調査を依頼するきっかけ
信頼していた後輩に450万円を貸した結果…
依頼者は倉敷市で会社を営む30代男性。
仕事関係で親しくしていた後輩から「どうしてもお金を貸してほしい」と頼まれました。
最初は50万円程度だった貸金も、何度かに分けて貸し続けた結果、合計で450万円に。
しかしある日を境に後輩と一切連絡が取れなくなり、音信不通の状態に陥ってしまいました。
「このままではお金も戻らず、相手の居場所さえ分からない。警察に相談すべきなのか…?」
不安を抱え、まずは警察署に足を運んだといいます。
警察は対応してくれるのか?
個人間のお金の貸し借りの場合、警察が動けるケースは非常に限られています。
詐欺罪に該当する条件としては、
- 返済する意志が最初からなかった
- 返済能力がないのに嘘をついて借りた
といった明確な悪意があること。
ただし、一般的には「民事不介入」とされ、警察がすぐに捜査に乗り出すことはほとんどありません。依頼者も「被害届は難しい」と説明を受け、行方調査を依頼するため探偵事務所に相談する決断をしました。
探偵に依頼した行方調査
調査概要
- 調査目的:お金を貸した相手の所在確認
- 調査員:2名
- 調査期間:2週間
- 調査料金:約50万円
依頼者は「金額も大きく、何より事情を直接聞きたい」との思いから、長めの調査を依頼しました。
調査結果
2週間の調査の末、探偵は相手の居場所を突き止めました。
後輩は突然の再会に驚きながらも、依頼者に深く頭を下げ謝罪。
「返済の意思はあったが、額が膨らみ過ぎて怖くなり、逃げてしまった」と説明。
その後は掛け持ちで仕事をしながら返済を進める約束を交わし、関係を修復するきっかけとなりました。
依頼者の感想
「警察に相談しても無理だと言われた時点で、もう泣き寝入りしかないと思っていました。
でも探偵に依頼したおかげで相手と向き合え、返済の道筋もつけられた。
本当に相談してよかったと心から思います。」
友人・知人にお金を貸す際に注意すべきこと
- 借用書など証拠を残すこと
- 高額の貸し借りは第三者を介すこと
- トラブル時は警察だけでなく、探偵や弁護士に早めに相談すること
無料相談窓口
倉敷市や岡山県内で「お金を貸した相手と連絡が取れない」「返済を求めたいがどうすればいいか分からない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
- 24時間相談可能
- LINE・電話・メール対応
- 秘密厳守・匿名相談OK
まとめ
個人間のお金の貸し借りは、警察だけに頼っても解決できないことが多いのが現実です。
しかし、探偵による行方調査や弁護士の法的サポートを組み合わせることで、解決の糸口を見つけることが可能です。
倉敷で同じような悩みを抱えている方も、まずは専門家に相談し、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。